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サービス
2015/09/30

今後大学入試でも求められる英語4技能をバランスよく強化、英検®二次試験面接対策も レアジョブ英会話 中学・高校生コースの提供を開始

2015年9月30日

今後大学入試でも求められる英語4技能をバランスよく強化
オンライン英会話No.1(※1)のレアジョブ英会話
中学・高校生コースの提供を開始
英検®二次試験面接対策も

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、今後の大学入試改革(※2)に伴い必要性が高まっている英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく強化し、英検®(※3)二次試験面接対策も行える、中学・高校生コースの提供を開始します。
大学入試において、英語の4技能を評価する資格・検定試験の活用が決定され、学校・塾の現場では英語4技能の向上に向けた取り組みが喫緊の課題となっています。中学・高校生コースは、この課題を解決し、英語4技能すべての向上を実現するサービスとして開発されました。本コースは個人での受講の他、学校・塾等と連携し、学校・塾でのインプット(読む・聞く)力強化と、本コースでのアウトプット(話す・書く)力強化を連動させた形でのサービス提供を視野に入れています。また、レアジョブ・スピーキングテストの受験により、スピーキング力を定期的に測定することで、効果的なスピーキング力の強化に貢献します。
4技能強化はオンラインで解決!

4技能強化はオンラインで解決!
中学・高校生コースの4つの特長

(1)「わかる英語」から「話せる英語」へ

レアジョブ英会話の中学・高校生コースでは効果的に英語を習得するために必要な、インプット(読む・聞く)とアウトプット(話す・書く)を繰り返すラーニングサイクルが効率よく回るよう設計されています。英語の発話量を最大化し、「英語がわかる」だけでなく「英語を話せる」ようにトレーニングしていきます。

(2)グローバル教材「Go for it!」を導入し、英語4技能をバランスよく強化

世界35か国を超える学校や中国の文科省にあたる教育部などでの導入実績のあるグローバル教材「Go for it!」と、「Go for it!」に完全準拠したレアジョブオリジナル教材「レッスンシート」を組み合わせたレッスンで、英語4技能(聞く・話す・読む・書く)の能力を効率的に強化します。

go for it!説明

(3)「英検」対策書シェアNo.1(※4)の旺文社書籍収録問題で「英検」
二次試験面接対策ができる

株式会社旺文社刊行の『英検二次試験・面接 完全予想問題』に収録されている問題を使用し、「英検」2級・準2級・3級の二次試験を本番同様の形式・時間配分でリアルに体験できるレッスンを受講できます。試験の採点項目(音読・質問に対する答え・アティチュード)に基づき講師が丁寧に採点・評価を行うことにより、自分の強み・改善点を知り本番で実力発揮することができます。

旺文社書籍

(4)中学・高校生向けトレーニングを受けた認定講師が指導

中学・高校生向けレッスンは、TESOL(英語教授法の学位)を取得したトレーナーによる研修を受講し、試験に合格した講師のみが実施します。安心して受講でき、高い学習効果を実感することができます。
詳細は中学・高校生コースサイトをご覧ください。
https://www.rarejob.com/promotion/rarejob_for_student
株式会社レアジョブについて
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : https://www.rarejob.com/
みんなの英語学習情報が集まる情報サイトEnglish Path
https://www.rarejob.com/englishpath/
事業内容: オンライン英会話サービス事業
『レアジョブ英会話』のサービス概要:
無料のインターネット通話ソフト=Skype™(スカイプ)を使用してマンツーマンの英会話レッスンを提供しています。1レッスン(=25分)を毎日受講できて月額5,800円(税抜)、他3種類の料金プランを揃えています。レッスンは早朝6時から深夜1時まで開講。英語を公用語とするフィリピン人講師を採用し、利用しやすい価格で、楽しく、学習効果の高い英会話レッスンを実現しています。ユーザー数約34万人(※5)を突破、導入企業590社以上とNo.1のオンライン英会話サービスに成長し、2014年6月に東証マザーズに上場。
※1 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より
※2 2020年以降大学入試センター試験に代わる 「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」においては、英語4技能を総合的に評価できる問題の出題(例えば記述式問題など)や民間の資格・検定試験の活用により、「聞く」「読む」だけではなく「話す」「書く」も含めた英語の能力をバランスよく評価することが、2014年12月の中央教育審議会答申に盛り込まれています。詳細は「英語4技能試験情報サイト」をご覧ください。
http://4skills.eiken.or.jp/education/innovation.html
※3 「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
※4 トーハンおよび日販オープンネットワーク「WIN」合計約3,700書店調べ(2014年1月~2014年12月の「英検」対策書出版社別売上に占める旺文社版の割合より)
※5 ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数(オンライン英会話およびChatty)を記載
本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社レアジョブ 広報 荒川・北村
メール:press@rarejob.co.jp TEL:03-5468-7401/FAX:03-5468-7402